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避妊をすすめるわけ

避妊をすすめるわけ

確かに、健康なコに手術をするなんて、室内で飼ってるから他の犬と交配しちゃう事も無いし必要はないでしょ、いつかは子供をとりたいから等、色々な意見があると思いますが、
自分は

リスクの方が大きいから、子供を取らないならしっかりと避妊を


というスタンスです。

高齢のコ(一般には6歳以上)でなる子宮蓄膿症。そして、2歳までに避妊してしまえば80%を予防出来る乳腺腫瘍。この二つが避妊してないコでなり易い疾病の代表と考えていいのではないでしょうか。

特に子宮蓄膿症に関しては、高齢の避妊をしてない雌犬が調子を崩したのなら、まず最初に除外しなくてはいけない病気で、しかも、状態に依っては亡くなる事もある疾病です。

若い時に可哀想だから手術しないのと、高齢で状態が悪くなってから手術するのでは、どちらが可哀想なんでしょうか?

子供を取るなら、いつかではなく、2~3歳位で取り、その後は避妊手術をする。子供を取らないなら、2歳までには避妊手術をしてあげたほうが、その後の生活でのリスクは確実に減らす事が出来ます。